ペットにしつけをするのとしないのとではかなりの違いが!

ペットにしつけをするのとしないのとの違いについては、どの方もある程度は分かっていらっしゃると思います。それでもあえて説明をさせていただきます。

ペットはまず人間と共存する動物です。家族といっても良いでしょう。そのため、一緒に暮らすにはルールが必要です。人間も生きて生活をするためには必ずルールというものが存在します。それを覚えさせるのがしつけということになります。

ペットも人間も皆同じ動物です。ルールを教えないでいると野生の動物と同じになります。野山で野生として暮らすのでしたら、しつけなど必要はありません。しかし、人間と共存するのであれば、人間の生活にある程度合っていなくては、将来その動物も悲しい一生を過ごすことにもなりかねません。お互いルールを守らなければ人間も動物も苦しくなっていきます。

ペットのしつけはまず小さい時からしましょう。大抵の場合、子供の頃から育てる方がほとんどだと思います。可愛いからと言って甘やかしてばかりでは、後々大変になります。また、大人になってから厳しくするのは、動物にとっても人間にとってもストレスになります。動物も子供と同じです。人間の子供も甘やかして育てると後々親御さんも大変な苦労をすることがあります。本人も我慢することを教えられていないのでなかなか壁を乗り越えることが出来なくなってしまいます。動物も同じです。子供の頃は可愛いため何でも許していると、大人になってから厳しくしてもいうことを聞きません。また、動物にとっても今までと違う扱いに戸惑い、いけない理由が分からずストレスになってしまいます。いけないことはいけないと早くからしっかりと教えましょう。

ペットの基本的な生活習慣には、トイレ、食事、人の迷惑になるような吠え方はしない、など基本的に出来なければならないものがあります。特に人に向かってやたら吠えないなどと言うことは大事です。人と同じようにきちんとしていると近所の方からも可愛がられ、幸せに暮らすことが出来ます。

食事などは、時間を決め、決まった場所で食べさせるようにしましょう。甘いご家庭は、自分の食べているものを足元にいる動物に軽い気持ちで与えたりすることがあります。どこでも何でも食べられるという風に覚えさせてしまうと、お客様のお菓子をたべてしまったり、お仏壇のお供え物を食べてしまったりと大変なことになります。

しつけ教室などもありますが、大人になってからではなかなか難しいのが現状です。教室ではある程度きちんとできるようになっても家に帰ると元に戻ってしまうケースもよくあります。子供と一緒で、外では緊張していても家では甘えが出るのでしょう。

しつけというものは、飼われている動物だけでなく、飼い主である人間にも、よりよく共存するためには必要なものです。動物にも人間と同じようにきちんとした生活をさせ、それをさせることによって信頼関係も生まれます。動物と人間の間に信頼というものがなかったら、一緒に暮らすことはできません。

動物は人間と比べると言葉の理解が少ないため、大人になってからではなかなかいけないことを理解してくれません。しかし、人間のようには理解はできませんが、飼い主がその動物のためを思って厳しくしていることは必ず伝わっています。その気持ちが信頼関係につながっていきます。

ペットも家族の一員です。出会えてよかったという気持ちで暮らしたいものです。お互いに幸せに共存できるように、しっかりとルールは教えてあげるようにしましょう。ルールを教えるために厳しくしても、飼い主の気持ちはきっと伝わります。お互いの幸せのために、時には厳しく、時には優しく、頑張って下さい。


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