悩み

甘噛みをしてくる子犬の対処法!甘噛みを改善する為には?

生まれたての子犬の頃に我が家にやってきたシーズーが、家族みんな可愛くて仕方がないといった感じでした。戯れてくるのも愛らしく、手でずっとかまっていました。すぐに人の手でも甘噛みをするようになりましたが、痛くもないしその様子がまたかわいいということでそのまま遊び続けてしまいました。今考えると、この頃からきちんとしつけをしてあげておいた方がこの子のためだったと分かります。

体が大きくなるに連れて本当に痛いと感じることも増え、子どもなどを相手にしているときは危険を感じることも増えてきました。その頃になってようやくしつけの重大さに気づき、対策をした次第です。

シーズーを飼っている知人などに話をよく聞いてみて、対策を練りました。何かと判断のつかない子犬は、当然ですが噛んで良いものと悪いものの区別がつきません。それをまずは教えてあげることが重要だと考えました。

手を噛まれたときにただリアクションをしていては、遊んでいるとかかまってもらえていると子犬は考えてしまうので、大げさに痛がったり、うずくまったりくるようにしました。わざと大声を出して驚かせるような態度も効果的でした。こうしているうちに少しずつ人間を噛んではいけないということを教えました。

我が家に来てすぐはおもちゃなどを買い与えることもなく、ただただ家族と戯れて遊んでいました。子犬の頃は特に歯が生えてくるのはかゆく感じるらしく、なんでもガジガジとやってしまいます。洋服や家財等噛まれて困るものでもお構いなしに噛んでしまうので、その点でも困っていました。子犬でも噛んで遊べるようなおもちゃをいくつか買い与えると喜んで毎日そのおもちゃを噛むようになりました。

この2つの組み合わせで、人や大切なものを噛む事は少なくなりました。想定していたよりも時間はかかり、やはり最初からしつけを行うことの重要性を知りました。途中で気付いたのですが、噛んではいけない物を噛まずに済んだ時などは大げさに褒めてあげると良いです。自分がやったことが正しいことだとわかりやすいので、良い方法だと感じます。怒るばかりでは子犬もかわいそうですし、叱るのもストレスがかかります。メリハリをつけて遊んであげたり、できた時は思いきり褒めてあげるのが前向きにしつけを行うコツです。

噛んではいけないけどどうしても噛みたいものという対象があるらしく、なかなか部分的に甘噛みを止められないものもありました。そんな時に役に立ったのは、矯正用のスプレーです。

霧状の液体をシュッと吹き付ければ、そこを噛まなくなるという優れものです。自然由来の成分だけを使っているものを選んだので、人間の手や電源コードなど場所を選ばず対策ができるのがメリットです。子犬にも害はないため安心して使えます。食糞にも効果的という利点もありました。

しつけにより子犬の甘噛みを改善させることに成功しましたが、癖がついてから直すのは大変です。やはりできるだけ早く対策をすることが大事で、その方が子犬も飼い主もストレスを感じずに済みます。

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