ドッグフード

ドッグフードを選ぶ時の注意点

我が家では30年以上犬を飼っていますが、犬に与える食べ物は昔に比べ大きく変化したと思います。以前は残り物を与えることがほとんどでしたが、今は8割以上ドッグフードです。だからこそ選ぶ際には細心の注意を払うようになりました。

 

どれも同じだろうと、常に安売りされているドッグフードを買い込み、食べ残して結局捨てるはめになった経験もありますが、やはり値段は気になります。

安いドライタイプだけを大量に購入していた時期もありましたが、人間の食べ物でさえ産地偽装があり、信じられない衛生管理だったりと多くのニュースが飛び交っていますから、ドッグフードの品質も疑ってかかるべきだと思い、今は成分表示やメーカーの公式サイトをしっかりチェックしています。

良く目にする成分として、ミートミールがあります。以前はさほど気にすることなく与えていましたが、ミートミールは人間の食物としては不向きで、ゴミとして捨てるような肉以外の部位も混ざっています。

少なくとも自分は、人間が食べられないものを飼っている犬に与えるような真似はしたくないため、何が混入しているかわからないミートミールの表示があるものは避けるようにしています。

ただしミートミールの全てが悪いわけではなく、中には一定の品質を保っている製品もあります。これはメーカーの公式Webサイトやパッケージの記載を信じるしかありませんが、私は値段で判断しています。

 

目安としては、ドライタイプのドッグフードだと1kgあたり1000円から1500円以上です。これより安い製品は品質を疑うようにしていますし、我が家の愛犬も美味しそうに食べ、最近は病気ひとつしていませんから、食べ物は大事だと痛感しています。

ドライに比べ割合は少なめですが、ウェットタイプもたまに与えています。成犬になってからは8対2程度の割合でドライです。ウェットは成犬になる前や、高齢になって噛む力が衰える頃に増やしていますが、成犬でも食欲が無いときにはウェットタイプを多めに与えています。肉や魚の匂いがしっかりついているため、元気が無いときでも食欲を促してくれありがたい存在です。

ただし顎の力は健康と密接に関わっているので、元気な時はドライタイプ中心にしています。

 

ウェットに比べ値段は安いし賞味期限も長いので、品質に細心の注意さえ払えば問題無いと感じます。

最近はプレミアムドッグフードも与えるようになりました。

値段はドライタイプでも1kgあたり2000円以上するものもありやや高価ですが、食材として乾燥チキンや骨抜きチキン生肉などが含まれているため、安心して与えることができます。

 

成分表示にある乾燥チキンや骨抜きチキン生肉は、ミートミールやチキンミールといった曖昧な表現とは異なり、何をどう加工したのがわかりますから、成分表示から判断する際の良い目安となります。

プレミアムドッグフードの場合、原材料へのこだわり以外に栄養バランスにも優れているため、他の製品と混ぜあわせて与えています。