食いつきの良いドッグフード!愛犬がドッグフードを食べない時の原因と対策

食いつきの良さでドッグフードを比較しよう!

愛犬へと食べさせるドッグフードを決めるに当たり、次のように選び方には幾つものポイントがあります。

・人間でも食べられるヒューマングレードの原材料を使っている
・防腐剤や酸化防止剤など身体に害のある人工添加物を排除している
・犬の消化吸収に負担の加わる米や麦などの穀物が使われていない(グレインフリー)
・チキンや牛肉、野菜や果物など新鮮な材料を使って作られている
・「子犬」「成犬」「老犬」とライフステージに合わせてベストなものを選ぶ

その中でも、食いつきの良さは比較すべきポイントの一つですね。

実際に自分のペットへと食べさせてみなければ分からないものの、高品質な原材料を使っているドッグフードでも食いつきが悪くて全く口にしてくれなければ意味がありません。

そこで、食いつきが良いドッグフードにどんな特徴があるのか見ていきましょう。

・動物性油脂で無理矢理香り付けをしているのではなく、肉材料の割合が多くて食材の香りが強い
・カボチャやサツマイモなど良い匂いをかもし出す甘い野菜や果物が原材料の中に入っている
・砂糖や甘味料などの人工添加物が使われていない

チキンやサーモン、ラム肉や羊肉など犬の本来の食生活に合う肉類がふんだんに使われたドッグフードを与えていれば、パクパクと残すことなく食べてくれますよ。

これから新しいドッグフードへと切り替える場合は、「今までチキンが多ければチキンが主原料のフード」「今まで魚が多ければ魚が主原料のフード」と選んでいれば失敗することはありません。

食いつきが良いおすすめのドッグフード3選!

愛犬が中々ドッグフードを食べてくれず、悩んでいる飼い主さんは少なくありません。

・与えているドッグフードの種類がいけないのかな?
・食が細くて痩せ気味だからこのままだと心配・・・

与えたドッグフードを食べない状態が長く続いていると、このような不安を抱えるのは当然ですよね。

そんな飼い主さんのために、以下では食いつきが良いおすすめのドッグフードを3つ紹介しています。

3つともインターネットの口コミの評判で食いつきが良いと高い評判を獲得していますので、選び方の参考にしてみてください。

モグワンドッグフード

モグワンドッグフードは、理想の食いつきの良さを求めて開発されたプレミアムドッグフードです。

試食会を実施したところ、次の結果が出ました。

・97.8%が食べた
・93.3%が継続したいと回答した

市販されているドッグフードと比較して食いつきが良いのは、「動物性タンパク質が50%以上」「穀物不使用のグレインフリー」といった特徴を持つからですね。

100%無添加と安全性の高さも意識していますので、痩せ気味のワンちゃんにモグワンドッグフードを食べさせてみてはいかがでしょうか。

カナガンドッグフード

カナガンドッグフードはペット先進国のイギリスで開発され、日本でもネット通販を利用して購入する飼い主さんが増えました。

他のドッグフードと違い、カナガンドッグフードにどんな特徴があるのか見ていきましょう。

・フード全体の51%がお肉で動物性タンパク質が豊富
・100%無添加で余計な添加物が一切使われていない
・犬の消化に負担の加わる穀物が入っていない(グレインフリー)
・小粒タイプで子犬でも安心して食べられる

品質と安全性の両方を意識していて、新鮮な食材を使っているからこそ食いつきも抜群です。

今までのフードよりも食いつきが良くなったと口コミを残している人も多く、一度カナガンドッグフードを試してみてください。

Butch(ブッチ)

Butch(ブッチ)は、ドライタイプでもないウェットタイプでもない新しいドッグフードです。

Butch(ブッチ)へとフードを切り替えることで、次の口コミを残している方がたくさんいました。

・以前よりも良く食べるようになった
・元気に運動して身体を動かすようになった
・朝までスヤスヤ眠るようになった
・ボサボサの毛がツヤツヤの状態になった

ワンちゃんの食いつきが良いのは、加熱処理の過程で可能な限り自然の栄養成分が損なわれないように製造しているからですね。

安全性の高い肉類の風味や匂いを上手くかもし出していますので、食いつきの悪さで悩んでいる方はButch(ブッチ)を与えてみましょう。

愛犬がドッグフードを食べない原因は?

愛犬が全くドッグフードを食べないと、「体調が悪いのかな?」「病気なのかな?」と心配になってしまいます。

愛犬の食事に関して一番多いのはドッグフードを食べないという悩みで、まず最初に何が原因なのか突き止めることから始めなければなりません。

病気のサインや前兆のケースがあれば、単純にわがままに育っている可能性も十分にありますよ。

以下では愛犬がドッグフードを食べない原因を幾つか紹介していますので、一度チェックしておきましょう。

食欲不振を引き起こしている

愛犬がドッグフードを食べない場合、食欲不振を起こしているケースが多くなっています。

私たち人間が食欲のない時に食べ物を食べたがらないように、ペットもドッグフードを一切口にしないことは少なくありません。

なぜ愛犬が食欲不振の状態に陥ってしまうのか、考えられる理由をまとめてみました。

・腸内環境が乱れていて便秘気味となり、腸内に便が溜まっている
・ケンネルコフや喘息など呼吸器疾患に苦しんでいて食べ物の匂いをかぎ分けることができない
・加齢によって味覚や嗅覚などの五感が少しずつ衰えている(老犬に多い)
・留守番など日常生活の中でストレスが溜まっている(犬は環境の変化に敏感)
・夏バテで体力が衰退している

食事が取れない日が長く続いていると確実に体力は低下していくため、早めの対処が必要となります。

2日間くらいは様子を見ても大丈夫なのですが、子犬や老犬の場合は手遅れになるケースもありますので、食欲不振でドッグフードを食べない時はかかりつけの医師へと相談してみてください。

消化器疾患を患っている

愛犬が何かしらの消化器疾患を患っていると食欲が低下しやすく、ドッグフードを食べない原因となります。

「一時的な便秘だから大丈夫」「ストレスが溜まっているだけだから遊ばせれば大丈夫」と考えている飼い主さんいますが、次のような消化器疾患を患っている時は早めに病院へと連れていくべきですね。

フィラリア症:犬の心臓へと寄生する心臓病
心不全:心臓へと上手く血液を送り出すことができない
溶血性貧血:自らの赤血球を攻撃してしまう自己免疫疾患
肺炎:ウイルスや細菌が原因で肺に炎症が起こる
出血性胃腸炎:黒いジャム状態の血便をする病気
尿路結石:尿路に結石ができて脱水症状が起こる
子宮蓄膿症:子宮が細菌感染して膿が溜まっている

普段からパクパクと食べているドッグフードに手を付けなくなると病気の可能性が高いので、自分勝手な判断で放置してはいけません。

与えているドッグフードの種類が愛犬に合っていない

与えているドッグフードの種類が愛犬に合っていないと、「食べたくない」「嫌だ」というサインで手を付けなくなります。

今まで食べていたドッグフードを急に切り替えた時に起こりやすく、一種の飽きやわがままだと言えるでしょう。

ドラッグストアやディスカウントショップで販売されている安価なドッグフードは、犬が大好物とする肉類の含有量が少なく、穀物でカサ増しをしていることが多々あります。

愛犬が食べたくない食材が入っていると手を付けなくなりますので、上記のランキングで紹介した食いつきの良いドッグフードを与えてみるのは選択肢の一つですよ。

おやつを与え過ぎている

「美味しそうに食べてくれるから」とおやつばかりを与え過ぎていると、主食のドッグフードを食べなくなりますので注意しなければなりません。

確かに、愛犬におやつを与えるに当たって次のようなメリットがあります。

・良いことをした時にご褒美としてあげれば愛犬が喜ぶ
・愛犬のストレスを発散させることができる
・飼い主さんとのコミュニケーションを深められる

しかし、おやつの中には塩分や人工添加物など犬の身体に不要な成分が多く、ドッグフードを食べないと栄養バランスが崩れやすいので、与え過ぎには気を付けましょう。

メス(女の子)の場合は発情期を迎えている

メス(女の子)の犬は、1年間に2回程度の割合で発情期が訪れます。

発情期にはドッグフードを食べなくなることが多く、その理由を簡単にまとめてみました。

①発情期になるとホルモンバランスが崩れる
②普段とは違って神経が過敏な状態になる
③ピリピリとして食欲がなくなる
④オス犬の場合はメスから分泌されるフェロモンに誘われて食欲が落ちる

メス犬もオス犬も食欲不振に陥りやすいのですが、発情期を過ぎれば元の食欲に戻りますので、あまり神経質になって考える必要はありません。

愛犬がドッグフードを食べない時の効果的な対策をチェック!

愛犬がドッグフードを食べない時にどうすれば良いのか、以下では効果的な対策や対処法をまとめてみました。

季節の変わり目やメスの発情期による食欲不振であれば、一定期間が過ぎれば元通りになりますね。

しかし、食事を取らない状態が長く続くのは危険ですので、正しい対策方法を飼い主さんがきちんと心得ておいてください。

食べない時は直ぐに片付ける

病気が原因の食欲不振でないのであれば、ドッグフードを出して食べない時は直ぐに片付けましょう。

「食べないと可哀想だから・・・」という理由でご飯を出しっぱなしの状態にしていると、愛犬は次のように考えます。

・いつでも自分の好きなタイミングで食べることができる
・お腹が空いている時に食べれば大丈夫
・手を付けなければもっと美味しい食べ物が出てくるかも

おやつやウェットタイプのドッグフードを与えていたり、人間の食事を頻繁に食べさせたりしているとだんだんとわがままになり、カリカリのフードには手を付けなくなるのです。

愛犬への食事のしつけはとても大事ですので、食事の時間を10分~15分と決めて一切食べなければさっさと下げてしまいましょう。

グレインフリーのドッグフードを選ぶ

米やトウモロコシでカサ増しされた市販のドッグフードを与えていると、犬の身体では上手く消化ができないので負担が加わります。

そんなフードを無理して食べさせようとするのは酷ですので、穀物不使用のグレインフリーのドッグフードを選ぶのは効果的な対策ですよ。

以下では、グレインフリーのドッグフードの特徴を幾つか挙げてみました。

・原材料の中に米やトウモロコシなどの穀物が使われていない
・犬の身体に負担の加わらない肉類や野菜が入っている
・食いつきが良いだけではなくアレルギーの対策にも繋がる

上記で紹介したモグワンドッグフードやカナガンドッグフードはどれも穀物不使用ですので、市販のフードから切り替えてみてください。

偏食気味の愛犬には食べさせ方を工夫する

愛犬が偏食気味だと悩んでいる飼い主さんは、ドッグフードの食べさせ方を変えてみてはいかがでしょうか。

私たち人間が同じ食べ物を口にしたくないと考えているのと一緒で、ワンちゃんも同じカリカリタイプのドッグフードばかりを食べていると飽きてしまいます。

かと言っておやつや人間の食べ物ばかりを与えていると偏食は更に加速するため、以下のような対策がおすすめです。

・ヨーグルトやチーズ、生野菜など別の食材をトッピングしてみる
・水や牛乳をドライフードへとかけてふやかしてみる
・匂いが強くて食いつきの良い缶詰フードを少し混ぜてみる
・フードや容器を野生動物の体温の40℃前後に温める
・ドライフードの上にそのまま混ぜられる粉末タイプのふりかけを使う

お湯でふやかしたりウェットタイプのフードを混ぜたりと、少し味を変えるだけでもパクパクと食べてくれることはあります。

犬は嗅覚が人間よりも遥かに優れているのに対して、食べ物の味を認識する味らいの数は人間の5分の1と少なく、意外と味オンチなのが特徴です。

そのため、コロコロと与えるドッグフードの種類を変えるのではなく、食べさせ方に工夫を凝らしてみましょう。

お腹を空かせて自然と食べるのを待つ

ドッグフードを食べないからといって、無理にササミや缶詰を与えるのは良くありません。

たまにご褒美として食べさせるのは良いのですが、美味しい食べ物の味を与えるとカリカリタイプのドッグフードを食べなくなりますので逆効果ですね。

お腹が空けば飼い主さんが何もしなくても食べるようになるため、焦らずに自然と愛犬が口にするのを待ってみてください。

もちろん、病気が原因で食欲不振に陥っていることもありますので、「ちょっと愛犬の体調や具合がおかしいかも・・・」と感じたら放置せずにかかりつけの医師へと相談すべきです。

まとめ

以上のように、愛犬がドッグフードを食べない原因についてお分かり頂けたでしょうか。

病気が引き金となっているケースもありますが、「おやつを与え過ぎている」「人間の食べ物ばかりを食べさせている」と飼い主さんに原因が潜んでいることもあります。

しかし、食いつきの良いドッグフードへと変えたり野菜をトッピングしたりと今直ぐにでもできる対策は幾つもありますので、焦らずにゆっくりと試してみてください。


おすすめドッグフードランキング

管理人が食いつき、安全性などを考えて選んだお勧めのドッグフード1位~3位を紹介してます。是非参考にしてみてくださいね。