犬の気持ち

散歩のしすぎは短命のもと!適切な愛犬の散歩の時間や回数とは?

ここ近年、犬や猫などのペットは「ペット」というよりも「家族の一員」として大切に愛されて暮らしています。以前のように家の前で門番をし訪問客が来たら吠えて家族に知らせる役目を担うということは少なくなりました。

家族とともに家の中で過ごし、家族を癒す存在としての役目を担っているペットがほとんどです。また食べるものも変わってきて以前は人間の食の残飯を与えられることが多かったのですが、現在ではペットの健康を考え抜かれたフードを食べていることや動物医療も充実してきたこともあり、人間と同様健康で長生きできるようになりました。

現在の犬の平均寿命は10歳から15歳で、身体が大きいほど心臓に負担がかかりやすく寿命は短いといわれます。それでも家族の一員として一日でも長く健康で生きてもらいたいと、飼い主ならだれもが思うことでしょう。そのようにできる秘訣はあるのでしょうか。生まれ持った個体差があるので、このようにすれば長生きできるなど断言できるものはありませんが、少しでも健康で長生きできるように飼い主にできることはあるのでしょうか。

まずは食事です。

ペットの体に合ったフードがたくさん売られているので、その中から適切なものを選んで食べさせてあげればよいのですが、人間と同じで食べすぎは良くないのです。

美味しそうに完食をし、まだ欲しがるからとどんどん食べさせていたら肥満になります。肥満は人間と同様、心臓に負担をかけたり血液の流れを悪くしたり健康を損ねる原因になるので、体重による食事の量を守るように心がけましょう。

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また与えているフードの質も考える必要があります。高いフードはお金がかかるからということで安価なフードばかり与えていると健康を損ねることがあります。それは安価なフードは材料費も安く製造過程にもあまりお金をかけていないということが言えるからです。

安価な材料は品質が良くないし、工程にお金をかけていなければ衛生管理や品質管理もしっかりしていない可能性があります。そのようなものを長い期間食べさせていると有害物質が体に溜まって病気のもとになる可能性があるのです。

そのためお金はかかりますが、高品質で天然素材で作られたフードを食べさせるように心がけることが大切です。

また口腔内を清潔に保つということも健康寿命を延ばすことにつながります。

人間も口腔内の環境が悪くなって歯周病になると病気になりやすくなります。それは歯茎にはたくさんの血管がありその血液は体のいたるところに流れていくのですが、歯周病で歯茎に菌があるとその菌が体中に回り内臓などに悪影響を与えてしまうのです。そのため食後に必ず歯磨きをする必要はありませんが、食後必ずきれいな水を飲ませるようにしたり一日一回など定期的に歯をきれいにするという習慣をつけるのも長生きの秘訣です。

次に運動です。

ネコは散歩はしませんが、犬は飼い主と一緒に散歩するのが大好きです。散歩の時間を知っていてそのくらいの時間になったら吠えて催促する子もいます。

室内で飼われていても小型の子は部屋の中を走り回ってそれだけでも十分な運動になりますが、大型犬の場合はしっかりと散歩しなければ運動量が足りません。

また散歩は家の中と異なる自然や風を感じることができて良い刺激になるため、運動だけのためにするのではないので小型の子でもどんどん散歩させて外で歩くことを習慣づけることが大切です。

散歩をして運動をすることで筋肉が衰えるのを防ぐことができるので早くからの身体の老化を防ぐことができ、また外の景色などで刺激を受けることで認知症を防ぐことができるというメリットがあるのです。

犬は外の草むらや道の臭いをかいでほかの子がした尿や便の臭いで催すので、外に行かないと排尿排便をしないという子もいて大雨でも大雪でも散歩は欠かせないという場合がありますが、そうでなくてもできるだけ散歩を毎日の習慣に取り入れることが大切です。

散歩のし過ぎは短命の元ともいわれます。歩きすぎると筋肉や関節に負担がかかってしまいます。

骨と骨をつなぐ関節には軟骨がありますが人間でも加齢屋使いすぎなどで軟骨がすり減ります。軟骨がすり減ると骨と骨が直接当たることになり激しい痛みを伴うことになります。それを放置すると脱臼みたいな状態になり、まったく立てなくなってしまいます。

4つ足の犬は歩くだけでなく食べるのも排尿排便をするのも自分で立てないと何もできなくなってしまい、それが寿命は短くなってしまうことになります。

また人間も同じですが、エネルギーを使うと活性酸素が出るのですが、若くて代謝が活発な時はすぐに排出されていても加齢とともに体内に溜まりやすくなります。

活性酸素は細胞を老化させたり病気にさせたりするので、体内に多く蓄積されると老化や病気のもとになるのです。そのため小型なら一日一回30分程度、中型なら1回30分程度の散歩を1日2回、大型なら1回30分から60分程度の散歩を1日2回を目安に適度な散歩を心がけるようにします。

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